もっと
歴史を楽しく!

ハイストを 教育の場へ

カードで遊んでいる様子の写真
満足度のイメージ画像 満足度のイメージ画像 満足度のイメージ画像

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ー寄贈自治体ー

“暗記だけの歴史”に、
違和感を感じませんか?

物語も感情も抜きに、年号と人物を覚えるだけ。
それで、本当に子供達の心に残るでしょうか?
歴史は、本来もっと手に汗握る“知の冒険”のはず。

誰もが楽しく学びたい時代に、
カードゲームでこどもたちが
歴史を好きになるような
興味の「タネ」を仕掛けました。

こどもたちが歴史を楽しく学ぶ入り口に
ハイストはあります。

カードの写真

Hi!storyは、
“好き”から始まる
歴史カードゲームです

東西決戦のイラスト
  • 知識ゼロでもOK!
  • 遊びながら学びが始まる!
  • 対話が生まれる!

歴史カードゲームHi!story、
略して「ハイスト」とは、
東大・慶應・法政大生が開発した
歴史を楽しく学ぶきっかけをつくる
1vs1の対戦型カードゲーム
です。

対象年齢 所要時間 プレイ人数

開発者紹介

開発者紹介

今の子供達に届くものを
──大学生チームの挑戦

発起人の4人は東大、慶應、法政に在籍。
愛知県の岡崎高校、東京都の渋谷教育学園渋谷
などの進学校で歴史に親しんだ4人の経験から
得た気づきから、ハイストは生まれました。

「勉強のため」ではなく、
「夢中で遊んでいたら自然と歴史が身に付く」
そんな体験を届けます。

導入事例

導入映像

学校での導入事例の写真
清林館中学校 高等学校
授業外でも
遊びながら学ぶ
昼休みや放課後に、 生徒同士がハイストを使い、
遊びながら歴史を学ぶ 姿が見られるようになりました。
「遊び」と「学び」が融合したハイストの 事例を受けて、他の教科でもゲーミフィケ ーション教材の導入が進んでいます。

清林館中教頭 教頭 小林和正先生
学校での導入事例の写真
静岡サレジオ
繋がりを学ぶ
きっかけに
「立体的で多角的、多面的な歴史の学び」 を実践していくことに繋がると感じました。
歴史カードハイストでは
「カードとカードの繋がり」
「歴史人物同士の繋がり」 など、
様々な歴史上の繋がりを学ぶきっかけになると考えます。

静岡サレジオ 世界史教諭 吉川牧人先生
体験者の声
イベントに参加した
子どもたちの声
子どもたちの写真

小学4年生

イベントに参加した
子どもたちの声
子どもたちの写真

小学4年生

歴史の人物についてネットで調べた。

歴史の本を読むようになった。

カードの効果からその人物が何をした人なのかわかる。

保護者の写真

イベントに参加された
お母さん

イベントに参加した
保護者の皆様の声
保護者の写真

イベントに参加された
お母さん

イベントに参加した
保護者の皆様の声

自己学習として歴史人物調べをして学校に提出しているようです。

難しめの本を読むようになり、おかげで漢字も読めるようになった。

これまで嫌々付き合って来ていた城や博物館を楽しそうに見て回るようになりました。

学校での活用事例
CASE1
導入の流れの写真
授業での活用
CASE2
導入の流れの写真
休み時間や放課後に
CASE3
導入の流れの写真
調べ学習のきっかけに
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ハイストをより教育現場で使いやすく

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